リーグ戦2戦連続で勝利を逃していたバイエルンは鬱憤晴らせるか

2025–26シーズンのブンデスリーガ第21節バイエルンミュンヘンはホームのアリアンツ・アレーナにホッフェンハイムを迎える。前節までリーグ戦2戦連続で勝利を逃していたバイエルンだが、勝利してタイトル争いの主導権を取り戻したいところだ。日本代表DF伊藤洋はベンチスタートなった。
前半はホッフェンハイムDF退場もありバイエルンがリードして折り返す
試合は序盤からバイエルンの積極的な攻撃でスタートする。前半4分にはチャンスを作り主導権を握る。この試合のターニングポイントが前半17分に訪れる。ホッフェンハイムのDFアクポグマがバイエルンMFルイスディアスをPA内で倒し、1発レッドカードで退場となった。 これによりホッフェンハイムは10人で戦うことになった。
そのPKをバイエルンFWハリーケインが落ち着いて決めてバイエルンが先制する。しかし、ホッフェンハイムも劣勢ながら反撃を見せ、前半35分にバイエルンGKノイアーのミスを突いたMFクラマリッチが冷静にゴールネットを揺らし同点に追い付く。
数的優位に立ちながら痛恨の同点弾を浴びたバイエルンだが、前半終了間際にはFWケインがこの日2本目のPKを決めて勝ち越す。さらに前半アディショナルタイムにはFWハリーケインからパスを受けたMFルイスディアスが巧みなフィニッシュで3点目を追加し、2点リードで前半を折り返す。
後半は伊藤も出場し、Lディアスがハットトリックでゲームを締める
後半に入るとバイエルンはさらに攻勢を強める。後半17分にはMFオリズのクロスをMFルイスディアスが決め、4-1にリードを広げる。直後の後半18分に日本代表DF伊藤洋が投入された。
そして後半44分MFルイスディアスがゴール前での巧妙なプレーから弾丸シュートを決めハットトリックを達成。前半はミスから失点するなどしたが終わってみればバイエルンが5-1で完勝した。
